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■ 「脳ヒーラー」の方が沢山の方を救っている 医者が認める本当の力

11/16/2024

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| "超能力"と言っても疑わしい力ではない

超能力というのは通常の能力を超えている力、科学で解明されていない不思議な能力などに使われる言葉ですが、科学で現実に実証されている能力が、現代の科学で解説できない事象が起こっているという現象があります。
手を後頭部にかざすと相手の方の身体の細胞と会話をする感じだと脳ヒーラーの方は仰っています。
そして体全体の細胞に話しかけるように正常な機能に戻って健康な状態に戻るように話しかけるように念を込めるそうです。
国(我が日本)が、氣功師など手からパワーを出している人の手から実際に何かパワーが出ているのかどうかを調べるという研究機関から脳ヒーラーをして仕事をしている安田倭子さんにもお声がかかり、手からフォトンが出ているかどうか調査に参加した時に、通常の人の倍のフォトンが検出されました。

"フォトン”とは

生物の殆どはフォトンを発しています。
温度を持っている物質はすべて光を放っているということは科学で照明されています。その光のことを「フォトン」と言われています。
人間もわずかながらフォトン(光)を発しています。

| ​"手"から普通の人の倍のフォトンが検出

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脳ヒーラーの方は、手から通常の人の数倍のフォトンが放たれていることはその調査に参加するまでわからないことでした。
脳ヒーラーとは、仰向けになている人の後頭部に両手を据えるだけで、その人の身体の細胞と話をしながら、体の中の不調なところの細胞に直接はたらきかけて細胞が自ら健康な状態に戻ろうとすることを促して、健康になることをサポートしています。
安田倭子さんは「脳ヒーラー」として仕事をしている第一人者で、精神科専門の日比谷クリニックの院長に頼まれて、統合失調で訪れた患者さんの治療の後に症状を改善させるヒーリングを施していました。
10年以上の勤務の後、「脳ヒーラー」として独立し、統合失調で薬をどんぶりいっぱい処方されていた方も薬を飲まなくても済む状態にしたり、アレルギーの人にヒーリングを施しアレルギー反応を無くしたり、膝の靭帯を完全断裂した方の怪我を短期間に、しかも完全に治ったりと、アレルギー(免疫異常)、病気、怪我も改善に向かうというスピリチュアルな施術で沢山の方を診てきた方です。

| ​"手"から放たれる光(フォトン)が細胞に働きかける

手からフォトン(光)が通常の人の倍出るだけで、人の悪い部分や怪我を早くキレイに治せるってどういうことだろうかとずっと考えていました。
超能力として今まで片付けられていた脳ヒーラーのパワーが科学的に説明できるようになってきました。
光(近赤外線)が水分子の構造を変化させることが分かってきて一つの分野の研究が進んでいます。
水は環境の状態を記憶することが分かっており、分子構造からその場の環境が詳細に分かる「アクアフォトミクス」という研究が進んでいます。

| ​"水"が"光"に影響し水分子の構造を変える

「アクアフォトミクス」を簡単に説明すると水分子は環境によって構造を変え近赤外線をあてて反射したアクアベクトルを図ることで環境が分かるということで、現在様々な環境でどのようなアクアベクトルを表示するのかビッグデータを作っていて、近い将来近赤外線をあてるだけで病状の詳細などが分かるようになるかもしれません。
逆に、健康な細胞の水分子構造になるための光の周波数をあてると細胞が健康な状態に変わっていくことができると考えられます。

| ​手から放たれたフォトンが細胞の水分子に働き健康な状態へ

これは仮説なのですが、脳ヒーリングを施されたクライアントさんの多くは、統合失調であちこちの病院に行ったりどんぶりいっぱいの薬を処方され飲んでいるような状態で訪れています。
数回の脳ヒーリングを経て薬をやめることができ、精神状態も正常に戻って普通の生活ができるようになった方や、交通事故で脳を損傷し、社会復帰が難しいと言われている人の脳をヒーリングし、社会復帰まで戻ることができようになり更に以前よりも仕事をこなせるようになったりと奇跡的な回復をみられています。
今まで、その理由が説明できずスピリチュアルな超能力パワーが働いていると思うしかありませんでしたら、「光(フォトン)」が「水分子」の状態を変えることがアクアフォトミクスで解明され、細胞内の水分子に特定の周波数をあてるだけで健康な状態へ変わっていくのではないかと理由を考えることができるように成りました。
現状ではどの光の周波数が細胞を元気にするのかまで詳細は解明できていませんが「脳ヒーラー」の手から放たれるフォトンが健康な状態へ変化させているという仮説が出てきています。

| ​​脳ヒーリング・ボックスの光は脳ヒーラーと同じフォトンが放たれている

脳ヒーラーの安田倭子さんか発明家であり旦那さんである安田明純さんに「私の手から出ているフォトンと同じような光を作れませんか」という問いかけがキッカケで「脳ヒーリング・ボックス」が誕生。
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LEDを光源として使用されていますが、LEDのデメリットを解決し、光のエネルギーを損なわず、眩しくなく、フリッカー(ちらつき)もない「1日中浴びていられる光」を実現しました。
これを開発した安田明純さんは「意識細胞光療法」という本を発行され
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怪我や体調不良など、身体とこころに不調がある時、光がそれらを正常に導く可能性があることを著書で伝えています。
ひらめきから生まれた「癒やされる光」ですが、製品化までは試行錯誤を繰り返し、6代目で安田倭子さんから「光からエネルギーを感じる」とお墨付きをいただき、製品化したそうです。

| ​​脳ヒーリング・ボックスで奇跡的な回復をされているかたが続々

「脳ヒーリング・ボックス」を利用されている方から奇跡的な体験談を一部ご紹介師します。
  • 疲れやすかったのが光を浴びると疲れが取れる
  • 体調が良くなった
  • 体温が35°Cだったのが36°C台になった
  • 95歳で15年間酸素ボンベで酸素吸入を行い車椅子生活だったが、部屋で毎日光を浴びてから体内の酸素数値が仗助に上がり半年で酸素吸入が外れ、自分で立って歩けるようになった
  • 肝硬変と診断されたが光を毎日浴びることで本来良くなるはずのない数値が良くなり始め正常な数値に成りつつある
など、使用者から
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